書評 書評:『悲嘆の門』 宮部みゆき著 こんにちは、Amyです。1月も出張移動が多く、隙間時間で5冊ほど読書しています。ハードカバーで重かったのですが、宮部みゆきさんの『悲嘆の門』を上下巻ともに読み終えました。悲嘆の門(上) 価格:1,728円(2019/1/27 12:32時点... 2019.01.27 書評
書評 書評:『偽装通貨』 相場英雄著 情弱は損をする?! こんにちは、Amyです。ブログご訪問ありがとうございます。あふれる情報のなかから良質なものをピックアップする能力をみがけば、それだけで経済的にも大きなメリットが得られますね。今回は国家通貨以外の、通貨同等の存在についてかかれた相場氏の『偽装... 2018.12.30 書評
書評 怠惰に埋もれた君よ、五感を刺激せよ 浮気もわかる 『パフュームParfumeある殺人犯の罪』 byジュースキン こんばんは、タイトルを読んでここへ来てくれた方、歓迎です。今夜は、20年以上かけて私の人生で何度も関わってしまうある物語についてお話しさせてください。おととい、期せずしてある映画を見てしまいこのブログを書いています物語はドイツ人小説家Pat... 2018.11.24 書評雑記
書評 書評:『震える牛』 相場英雄著 震える牛 価格:785円(2021/11/18 17:56時点)感想(14件)相場英雄氏はジャーナリスト出身の小説家相場英雄(あいばひでお)氏は1967年生まれ。ジャーナリストとして長く活動されておられたので、小説でもジャーナリストの登場人... 2018.11.17 書評
書評 書評:『ユニコーン:ジョルジュ・サンドの遺言』 原田マハ著 wikipediaより引用 原田マハ氏原田マハ氏は1962年東京生まれ。森美術館設立の際の準備室で働いたのちニューヨーク近代美術館に勤務した実績のある国際的なキュレーターです。美術品そのものだけでなく、美術館事情にたいへん詳しい専門家ですか... 2018.11.15 書評
書評 書評:『サロメ』 原田マハ著 およびサロメのお話 サロメ 価格:1,512円(2018/11/12 19:38時点)感想(1件)美術専門家の原田マハ氏原田マハ氏は1962年東京生まれ。森美術館設立の際の準備室で働いたのちニューヨーク近代美術館に勤務した実績のある国際的なキュレーターです。美... 2018.11.14 書評
書評 書評:『緋色の迷宮』 トマス・H・クック著 【中古】 緋色の迷宮 / トマス・H. クック / 文藝春秋 【メール便送料無料】【あす楽対応】価格:299円(2018/11/9 19:52時点)感想(0件)トマス・H・クックはアメリカの作家初めて読む作家です。家族問題や青少年犯罪などを... 2018.11.12 書評
書評 書評:『異邦人』(いりびと) 原田マハ著 異邦人 価格:1,836円(2018/11/9 19:46時点)感想(0件)原田マハ氏はアート小説家原田マハ氏は1962年東京生まれ。森美術館設立の際の準備室で働いたのちニューヨーク近代美術館に勤務した実績のある国際的なキュレーターです。近... 2018.11.11 書評
書評 書評:『暗幕のゲルニカ』 原田マハ著 wikipediaより画像引用暗幕のゲルニカ 価格:1,728円(2018/11/9 19:39時点)感想(2件)原田マハ氏は美術キュレーター原田マハ氏は1962年東京生まれ。森美術館設立の際の準備室で働いたのちニューヨーク近代美術館に勤務... 2018.11.10 書評
書評 書評:『楽園のカンヴァス』 原田マハ著 しばらく書評がつづきます。楽園のカンヴァス (新潮文庫) 価格:723円(2018/11/9 19:34時点)感想(14件)原田マハ氏は美術専門家名前はよく聞いていたけれどなかなか読む機会がなかった原田マハ氏の著作をこの3か月連続して6~7... 2018.11.09 書評