脳のホコリをとると人生が好転する事実

メタ無意識

皆さん、こんにちは。
6月に入り梅雨入りすると湿度や長雨のせいで気分が落ち込む方も多いと思います。
今回は原因不明の不調や脳が疲れているときの対策の一つをお話します。

右脳と左脳の基本解釈

あまり多種の方法を語ると複雑になるため、
本日のブログではシンプルに左脳と右脳のバランスについて取り上げます。

ご存じの方も多いと思いますが脳は左右で分担する分野が異なります。

【左脳】:計算、論理、思考、分析、真面目、努力、大人数の中での役割
【右脳】:クリエイティブ、直感、感覚、マイペース、自分が好き

左脳と右脳の両方を脳幹がつなぎ、総合判断に至るのですが
当然バランスが重要になってきます。

仕事をしているとどうしても左脳中心になりますよね。
ですが右脳を封印するとある時暴走したり、左脳の疲労が脳全体に広がってしまう事があるのです。
何となく自分の脳が疲れているなぁ、という感覚は皆さんお持ちなのではありませんか?

疲労した左脳を休める方法

日本人は特に勤勉な人が多いですので左脳を酷使しているケースが多いのかもしれません。
では、これをどう解消するか?
シンプルに右脳を活性化すればよいのです。

右脳を活性化するために私が推奨しているのは
五感を研ぎ澄ます作業です。
仕事のことはいったん置いておいて、

視:好きな絵をみる
聴:好きな音楽をきく
嗅:花を買う、珍しい香辛料を使って料理する、食事する
味:繊細な味わいの食事をする
触:石、砂、土などを触る、工作や手芸をする

皆さん個々がお好きなことをやってみるのです。
五感すべてではなく、2つとか3つでもOK。

その時にしっくりこない感覚があればそれは脳が少し疲れているサインです。
まずは、「あ、ちょっと左脳がつかれてたんだ」と気づいてあげましょう。

たとえば、曇ったレンズで撮影しても、くっきりとしたスカイブルーは見えませんし映りません。
つまり脳が疲れていると、なんとなく見るものがぼんやりとしていたり
普通にみえるけれど精彩を欠いている場合があります。

別の例でいえば、激辛ラーメンを食べた直後に
十割そばの繊細な蕎麦粉の香りや風味はわかりません。

仕事に有効な鈍感力はやがて不具合を生む

仕事で疲れていると、
上司や顧客のクレーム・お叱り等を聞き流すために
脳はわざと感覚を鈍感にする場合があります。
この鈍感力は仕事にはつかえますが、
ずっとそのままだと本当に五感が鈍感になって右脳がどんどんぼんやりしてしまうのです。

元気な時はピント(焦点)をしっかり調整できますが
疲れてくるとずっと仕事のときのままソフトフォーカスでぼんやりしたままになっている場合は、意外と多いです。皆さんはこのことにお気づきですか?

まずは気づくことが大切

仕事で曇ったレンズの状態は
空を見上げることで曇っている事実に初めてご本人が気づきます。
そうすれば、レンズをふいてクリアにしてあげればよいのです。
もしくはフォーカス焦点を変えてあげればよいのです。
まずは気づくことが大切。

何かつらい事、衝撃的な事がおこったとき、
それは激辛ラーメンを早食いしたのと同じような味覚状況。
繊細な事がわからなくなり、胃がもたれ、気分が落ち込み
「自分がおかしいんじゃないか」と勘違いして落ち込んでしまう事があるかもしれません。
でもそれは一時的なもの。
今は激辛ラーメンを食べたすぐあとなんだ! と認識していればそれでよいのです。
たくさんお水を飲んでもいいし(泣いてもいいし)
ムリして夕食を食べなくてもいいし(数日ひきこもってもいいし)
事実に気づいて、それを受け入れてあげることが第一歩です。

表現を変えれば自分を許して
自分にやさしくする、という感じでしょうか。

左脳の疲れを自分の無能だと勘違いしないで

あなたがつらい時、不調な時、
それはあなたのせいではありません。
自分が怠慢なせいだ、無価値だからだ、と思っている方、それは勘違いなので安心してください。
単に、外に原因があってそれに影響をうけているだけなのです。
理由・原因がわかっていれば自分の非ではないとわかるので
「ちょっとやだな~」「なんか気分悪いわ~」
で、しばらくモヤモヤすればいいだけ。

右脳が活発だと、
「いや、それ私のせいじゃないし。知らん!」でGoできるのですが
左脳中心で疲れていると
「私のせいだ。なんで私はこんなにできないんだろう」なんていう
的外れな方向へいってしまいます。

かくいう私も、時々左脳暴走でなぞの罪悪感に苛まされることがあります。
普段は仕事で左脳酷使をしながらも
絵をみたり、ワインを味わったりと、右脳も日常的によく使っているのですが
今年2024年の前半はあまりにもたくさんの事をこなしていたため左脳が暴走していました。

私がとった対策の例

普段は目覚めるとベッドの中ですぐiPadから為替・金融チェック、
メールボックス3種を開いて午前中に処理する量を把握、
仕事の段取りやアポの状況、天候、靴、服装、つける香水と時間帯、飲食の内容などを考えて
その日一日のタイムテーブルを決めてから起き上がる。
この習慣をやめてみました。

その代わりにどうするか。
朝、ぼんやり起きてあるビデオを聞き流します。
何も考えずコーヒーをいれて、ベランダにでます。
鳥の声がする中、目の前にある大きな木をみながら20分くらいかけてコーヒーを飲みます。
ちょっと自然が多い区域のマンションに引越したので
ちょうどベランダから大きな木々が見えるのです。

私の場合は、これがとても良い効果をうみました。

これにヒントを得て5月から「五感アート&ワインサロン」という
新イベントを開催しています。
参加者の五感をこちらが勝手に活性化してしまおう♪という企画で早速効果がでたようです。
このお話はまたこんど。

できる事から、五感を喜ばせてあげよう

みなさんも、段取りしながら同時にたくさんのことをこなす左脳をいったん止めて、
ゆっくり絵だけ見る、音楽だけ聴く、香水を何度もかいでみる、バラ3本買って1時間ながめてみる、白米と梅干だけの食事をしてみる、などなど
五感のための時間をつくってみてください。
ゆっくりと感覚がもどってくれば、あとは脳が勝手に調整してくれます。

病は気から
幸運は脳から

今週もすばらしい一週間となりますように

あみ Amy

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